アイテックインターナショナルの製品は山中教授と関係があるというのは本当!?調査してみました。 

基礎化粧品の開発、製造、販売を自社で行っているアイテックインターナショナル。 

その基礎化粧品の効果と口コミはとても評価が高く、多くの女性が虜になっています。 

販売方法も、多くが広告などの利用で販売を行っている中でアイテックインターナショナルはネットワークビジネスという方法を使って多くのファンを獲得してきました。 

そんな有名になったアイテックインターナショナルなのですが、山中教授との関係があるという噂を耳にしました。 

本当なのでしょうか。 

どういう部分で関係があるという噂になったのかを詳しく紹介していきたいかと思います。 

 

山中教授は何をした人? 

ではまず、山中教授とはどのような事をして有名になった方なのでしょうか。 

本名は山中伸弥(やまなかしんや)さんと言い。日本の医学者です。 

カリフォルニア大学での研究でIPS細胞を研究しノーベル賞を受賞したすごい方なのです。 

受賞当時はテレビなどの出演で引っ張りだこ。 

IPS細胞は再生医学や幹細胞生物学の中でもとても重要な働きをしており、この発見はこれから多くの患者を救う事間違いなしと言われています。 

 

いまは京都大学内のIPS細胞研究室の室長、教授としても活動しています。 

難病と闘う患者さんとのコミュニケーションの時間を今でも大切にしていると情報番組で特集されていたのを見たことがありますが 

  • 「多くの方を早く救いたい!」 
  • 「難病を抱えた方との触れ合いを持つことで研究に力が入る!」 

と自ら病患者さんを研究室に案内し、研究がどう行われているのか肌で感じてもらう時間をつくっていました。 

そのため世界中に山中教授のファンは多く、ファンレターが毎週のように京都大学に届くほどです。 

心優しい、温かい人柄が伝わってくる特集でした。 

 

プライベートでも、家族思いの素敵なパパです。 

受賞を母に報告出来てよかったと周囲に話していたほどです。 

 

アイテックインターナショナルの研究、開発に山中教授が関与している!? 

では、アイテックインターナショナルと山中教授はどのような関係があるのでしょうか? 

それは、アイテックインターナショナルの独自研究開発している化粧品がIPS細胞の発見と大きく関与していると謳っているからです。 

確かに再生医療を独自で研究し化粧品を開発しているアイテックインターナショナルならば繋がりがあってもおかしくはありません。 

また、アイテックインターナショナルの一番の人気商品であるマトリックスシリーズの基礎化粧品には幹細胞エキスが入っています。このエキスには人の肌の幹細胞に働きかける性質があり、肌が持っているそもそもの力を発揮しやすくする作用があるというのです。 

そのため、多くの方がこの幹細胞エキスの入った商品を購入し、結果が出たことに感動しているのです。 

 

その人由来の幹細胞エキスを、山中教授のいるIPS細胞の研究室で抽出しているという話を聞いたことがあります。 

そう考えれば、このマトリックスシリーズが売れることは間違いありませんし、結果が出て当たり前に感じます。 

あの山中教授の元で完成させているのなら説得力もありますね。 

 

その他にも再生医療で欠かせない成分が多く入っているマトリックスエキスは注目度がとても高く、SNSなどでも多くの方が愛用していると話題になっているほど。 

 

高知県の海洋深層水でも作られているという点から、天然で成分が豊富に入っているイメージがありますね。 

 

研究に協力しているというわけではなく、この話ですと成分を提供しているという事になりますね。 

 

山中教授が提供はガセネタ説!アイテックインターナショナルとの関係は? 

しかし、調べていくうちに「山中教授はアイテック引退ナショナルに関係が無い」という話が出てきました。 

本当なのでしょうか。 

今回紹介している幹細胞マトリックスエキスですが、確かに再生医療の研究や開発によって作られた優れた化粧品です。 

しかし、京都府大学のHPの注意喚起には 

「化粧品の開発に協力していない」というような内容で注意しましょうと記載されていました。 

再生医療で発見された成分はIPS細胞以外にもいくつか存在しています。 

そんな中で多くの方に知られることとなったIPS細胞=再生医療のメイン成分と一人歩きして間違った情報が出回ったという説もあります。 

 

また、誤解を招くきっかけになってしまっているのがこのアイテックインターナショナルの販売方法です。 

フランチャイズ契約した個人や店舗が多くの方に広めていくという手法で、たくさん売ればお金が報酬として入るシステムです。 

そのシステムから「アイテックインターナショナルは勧誘がすごい!」という口コミまで存在するほどです。 

ではこの手法がなぜ誤解を招くきっかけになったのか 

それは全て販売側の表現で商売が成り立っているという事です。 

ここからは私の憶測になるのですが、商品の説明をするときに 

「再生医療の成分が入っている」や、「幹細胞エキスが・・・」などと話をしてもピンと来ないのが現実です。 

「IPS細胞と同じ再生医療の成分が」などと話をすれば 

「あ!あの有名な再生医療の成分だ!」と人々は感動し食いついてきてくれるようなイメージがあります。 

イメージを伝える過程で「IPS細胞に関係がある」「再生医療の成分が入っているならキレイになれる!効果が出る!」と期待して購入する人もいることでしょう。 

言葉のちょっとした表現と解釈で間違ったとらえ方をしてしまった購入者がいるという事ですね。 

 

そして購入した方の何人かはまたフランチャイズ加盟店にステップアップすることもあります。 

自分が誤解をしてしまった内容で説明し、間違った知識を広めてしまったために、このように関係性があると広まっていったのでしょう。 

 

しかし、そのために京都大学に問い合わせをしてしまう方も続出しています。 

確かに本当ならばニュースになってもおかしくはありませんよね。 

山中教授の研究しているIPS細胞は、再生医療の中でも難病患者への治療を早く進めていきたいという思いが強いのもテレビで公開されています。 

先に美容分野への研究投資は、新しい治療方法の発見を心待ちにしている難病患者とその家族にはあまりよく映りません。 

そう考えれば、さらに誤解を招かないように京都大学が対策として注意喚起記事をHPで掲載する理由はわかりますね。 

 

まとめ 

いかがでしたでしょうか。 

アイテックインターナショナルと山中教授は、京都大学のHPからあまり関係が無いように感じました。 

また、京都大学のHPには化粧品の会社名までは載っていなかったものの、きっとマトリックスインターナショナル社の化粧品を指していることはほぼ確実だと思われます。 

 

宣伝方法は口コミだけでは正しい情報かどうかわからなくなる難点もありますね。 

最近では雑誌の掲載など、ネットワークビジネスとはまた少し違った宣伝方法をアイテックインターナショナルも進めているようです。 

口コミだけでなく、しっかりと自社の言葉での表現をしていくのも大事になて来ている証拠でもありますね。 

 

誤解を招くことなく、多くの方が理解してもらえる方法を 

アイテックインターナショナルはフランチャイズ加盟店に伝えていかなければならないような気がします。 

 

最新情報をチェックしよう!